2013年5月30日木曜日

新しいビジネスを考えています=もっと日本を発信したい



n
概要:日本文化の今を、自分の体を動かし体感するサービスをEコマで提供する
 
理念;今日の日本を体感し、アジア・海外と文化の相互理解に貢献
n誰に;アジア系在留外国人、文化に理解ある日本人
n何を;日本の今をやってみる体感パッケージの販売。提供パッケージは3要素;文化・芸能(音楽orパフォーミング)、について自分でやってみる機会を提供。商品は都度材料をアレンジして組み立て(この企画がウリ)
nパッケージ例①
CAWAII packCawaii系の食を作る体験、ショッピング、ツアー参加者間でコスプレ撮影
nパッケージ例②
ジャパネスク =本質的日本の美を体験。懐石の美、芸能は「能」の舞いを練習、茶道でお茶を学ぶ
n施策;提案者(企画集団)は、立案、コンテンツ選択、パッケージを構成するお店・企業と交渉、現場に参画しガイド、旅行記回収・編集とコンテンツ化
n情報コンテンツは日テレ殿のTVコンテンツをベースに、企画集団が再編。営業インフラは日テレサービス社殿のEコマインフラ上。体験記はコンテンツとして利用
n収益源の基本は「体験パックの販売」

2011年1月19日水曜日

新年に新しいビジネスモデルを考える

皆様、あけましておめでとうございます。
今年は、じっくりと「ビジネス・モデル」を考えて見たいとおもいます。ビジネス・モデルという言葉になじみの無い方も多いかと思いますが、おつきあい下さい。
これから追いかけて見たいのは、これまでに無かった「フリーミアム」とも呼ばれる、大多数は無償で、少数が有償で使うITサービスが、なぜ儲かるのか、Facebookはなぜ4兆円もの価値が付くのか、、こんな疑問を解く年にしたいと思っています。
皆様は不思議だとお思いになりませんか?
少しずつ書き足していきますので、お待ち下さい。
筆者

2010年5月31日月曜日

モバイルと情報漏洩事故

モバイルは禁止!
情報漏洩事故が頻発したころ、ほぼ同時にどこの会社でも叫ばれた標語でした。確かに、お客様からお預かりした情報、個人情報、あらゆる機密性のある情報が落とされていたら、、、確かに予防策としては他に思いつかなかったであろうとは思います。重要な情報までも持って歩いていたら、落とせば一大事でした。技術的にみると、不可思議なことは暗号化されていても情報漏洩事故は事故なのだとか。解読に膨大な時間がかかり現実的にはリスクは無いに等しいにも関わらずです。
しかし、冷静に判断すれば「何かあったら怖い」というだけで、労働生産性を大きく犠牲にするほどの課題なのでしょうか? もし、情報を持ち歩くこと無しにモバイルができたら、再び生産性の向上が期待されるはずです。ハードとしての端末だけなら紛失してもたかだか数万円のインパクトなので。
こんな思いでチャレンジしているテーマを次回ご紹介させていただきます。

2010年5月8日土曜日

改めてモバイルワーク

企業でモバイルワークなどのパソコンの社外持ち出しが禁止されてずいぶん経ってしまった。どうやって仕事をしているのだろうと疑問に思っている。モバイルとまではいかなくても、在宅勤務や訪問先作業などは仕事をする上では避けられないと思うのは筆者だけ?
こんな疑問から、これから少しずつ疑問や意見を出させていただきます。

2008年5月23日金曜日

初稿

この入力はテスト用。
AbcdEfgh1234
漢字・カタカナ・ひらがな